離婚手続きに困ったら離婚問題が得意な弁護士に依頼
離婚の理由と原因 夫婦の会話もなく、子どもへの愛情が全く感じられない夫に愛想を尽かした。
子どもの有無 1人
アドバイス 慰謝料や養育費の額にこだわるほど、相手は離婚を長引かせようとします。

私が20代後半、相手は40代前半、子供は1歳半の時に離婚を決意しました。

その時の夫の仕事はサラリーマン、私はパートタイマーで働いていました。夫の年収は400万円ほどでした。

育児を全くしない夫

離婚を考えた原因と離婚を決意した理由は、夫はあまり話をする人ではなく、割と無口な方で、特に子供が生まれてからはほとんど夫婦の会話もない生活を送っていました。さらに子育てもほぼ私1人でこなしました。

夫は夜泣きで大変な思いをしている私に何の手助けもすることなく、終いには寝れないとうい理由で家にも帰って来なくなりました。

子どもへの愛情は?

私のことはともかく、この人は子供のことを可愛いとも思わないのだろうかと、日々思い悩むようになりました。

それに加え、口をきかない夫に振り回され、私は自分自身の存在すら良く分からなくなり、加えて初めての子育てにとても大変な毎日を送っていたこともあり、産後うつにもなりかけるほどでした。

さすがにこの辛い日から解放されたいことと、こんなにも非協力的な夫の態度に将来の不安を感じ、これから子供を1人で育てていこうと決心しました。

離婚への話し合い

離婚に向けて一番もめたことは、養育費と親権です。

養育費については、毎月3万円の支払いを子どもが成人するまで、そして親権については母親である私が、また面会交流については月に1度の面会を行うなどといった内容を公正証書にまとめました。

これといった財産はなかったので財産分与についてはお金を半分ずつ分けて、慰謝料についてはお互いに請求しないことでまとまりました。

何よりも私達が私達の勝手な理由に子供を巻き込んでしまった為、第一に考えるのは子供の将来のことです。

父親がいない子供にしてしまうことについては、普段からさほど可愛がる愛情表現もなく、このまま何もないのであれば父親は不要なのではないかと感じ、友人や親にも相談しました。

自分で育てていけるのであれば自由にするのが良いという助言もいただきました。

離婚問題を得意とする弁護士に依頼

普段から会話のない状態で自分達で話し合いを行うこと自体、私は当事者同士で離婚を進めていくことが困難であると判断しました。

また、子供の為にも早急に安心して生活していく場所を得たいと感じ、1日でも早い離婚を進める為に、離婚問題専門の弁護士の先生に依頼し、事をスピーディに進めていただくことにしました。

結果、予想以上に費用は嵩んでしまいましたが、自分の宙ぶらりんなモヤモヤとした日々を過ごすことにストレスもあったので、この度気分もとても楽になり、離婚相談を得意とする弁護士に依頼して良かったと思いました。

離婚後に思うこと

離婚をしたからと言って、全てがうまくいっている訳ではありません。子供にこれから必要となる費用を考えると、どれほど働かなければいけないか、正直不安は残っています。

それでも、笑顔溢れる子供がいれば何でも頑張ってやってのけれていけるような気がしました。

離婚をお考えの方へ

これから離婚を考えている方は、お互いが話し合いをるする時間を取れるかどうか、お互いが話をする姿勢でいるかどうかで取る行動が決まります。

いずれの場合でも、調停という場で行うか、もしくは2人で話し合いに決着がつきそうにない場合は弁護士などの専門家に依頼した方が早くに決着もつくのでおすすめです。

私が離婚を体験して感じたことは、慰謝料養育費の額にこだわればこだわるほど、相手は離婚を長引かせようとします。

ある程度の妥協も必要で、今の日々の辛さから解放されることを強く望む場合は、相手の意見を多少なり受け入れる必要も出てくると思います。

1日も早く、明るく楽しい生活を送ることが出来るようになられることを願っています。頑張って下さい。