離婚の理由と原因 夫の不貞行為。
子どもの有無 なし。
アドバイス 離婚をして後悔はありません。結婚してしまったことを後悔しています。

結婚は25歳のときでした。恥ずかしながら、離婚を決めたのも25歳のときです。子どもはなく一つ年上の夫と私の二人だけで生活をしていました。

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「平穏な日々」

夫は、製薬会社に勤務していました。夫の勤務二年目での結婚でしたので、年収はおそらく500万円ほどではないかと思います。

年収も、正直なところ、教えてもらえていなかったのが実情です。

わたしも、会社員として三年間勤めていたときでした。夫は大学院を出てから就職したため、私よりも一年遅く就職しています。

夫との付き合いは学生時代から、6年ほどでした。夫のからの猛アプローチを受けて交際に至りましたが、付き合いが長くなるにつれて、夫は「もっと遊びたい」と強く思うようになってきたようです。




「たび重なる浮気と2台目の携帯電話」

しかしながら、お互いの両親への挨拶も済ませており、結婚するなら私と、という気持ちもあったようでしたので、特に考えず、順調なという形で入籍することになりました。

そしてあろうかコトか浮気が発覚したのは、入籍した直後だったのです。そのときには、結婚前の浮気が明るみになりました。

たまたま夫が私に隠れて契約していた2台目の携帯電話を見つけたのでした。その場で揉めに揉め、携帯電話を2つに折って捨てることになりました。

しかしその後も、その携帯電話を解約するでもなくきっちり機種変更して、浮気に使い続けていたことが判明しました。

浮気をしていたこともそうなのですが、結局その浮気を許すことができなかったことによって、責め続ける私に夫が嫌気をさしてしまったということが、離婚の決定打となりました。

「結婚式のキャンセルと慰謝料」

結婚式を行う前でしたので、幸いなことに式場も決まっておらず、キャンセル料もかかりませんでした。

ただお互い、会社へは報告していたため、結婚式がなくなったことを伝えねばならず、非常に気まずい思いをすることになりました。

慰謝料は、夫が捨て台詞のように俺の貯金を持っていけと言っておりましたので、財産分与と慰謝料については夫の提案にのりました。

社会人二年目でしたので貯金もさほどありませんでしたが、150万円の貯金を・財産分与慰謝料としてもらうことになりました。

財産分与慰謝料は一括で払いだったので、特に離婚協議書の作成や公正証書にすることはしておりません。

私の場合は、子どもがいなかったので親権や養育費などの取り決めがないこともあり、公正証書を作成しませんでしたが、子どものいる方は、将来に渡り支払いがある養育費についてはしっかりと公正証書にしておいたほうがいいと思います。




「許せないなら、あなたが我慢することになるだけ」

友人に相談しましたが、浮気については、綺麗さっぱり許すつもりでないなら、一緒に居ても辛いだけだと言われました。

確かに、夫は日々、浮気したことに対する罪悪感が薄れていっているようでした。

反面、わたしは浮気された事実が毎日頭から離れず、夫を責め立てるようになってしまいました。

信じることもできず、夫は逆ギレのように私を責め、不毛な毎日を過ごしておりました。友人の言うように、許す覚悟がないなら、もう一緒にいるのは難しいと感じました。

「二人で出しに行った離婚届」

お互いに、なんとなくですが、けじめとして二人で離婚届を出しに行きました。

二人で荷物をまとめ、離婚に向けて別の家に引っ越すための準備をしながら、思い出の品を片付けているときが、一番仲良く会話ができたようでした。

スッキリしたからでしょうか。テレビや洗濯機など、高額なものは、私が引き取りました。これも財産分与に当たるのでしょうね。

「目の前の霧が晴れたような毎日」

離婚をしてすぐの頃は、やはり毎日が寂しかったです。短いとはいえ、広い家で誰かと食べる食事から、ワンルームに戻る生活になりましたので。

それでも、喧嘩をすることもなく、今も浮気をしているのではと不安になることもなくなったことで、時間がたつととともに、涙もでなくなり、穏やかな普通の毎日を過ごすことができるようになりました。

「バツイチになってしまった私」

離婚をして後悔はありません。結婚してしまったことを後悔しています。結婚前に、夫の浮気に気付くことができていたら、と、入籍すぐの浮気発覚だっただけに、悔やんでいます。

私の場合は、自分も仕事をしており、子どももいなかったため、かなり離婚へのハードルが低かったと思っています。

この離婚体験談をお読み頂くとわかるとおもいますが、私と同じような状況の方で、離婚を悩んでいらっしゃる方がいるのであれば迷わずに離婚をすれば良いと思います。

せっかくの人生なのですから、一緒に居て笑顔になれる人と一緒に居るべきだと、強く思います。

泣いてばかりの毎日は、本当に辛かったです。自分が笑って毎日を過ごせるよう、最善の選択をしてください。