『鈴鹿市』の離婚相談

離婚するかしないか・・・簡単に結論を出すことができないのが離婚です。

そんなときに、親権、養育費、慰謝料、財産分与などの悩みごとを離婚問題に詳しい専門家に相談をすることで、正しい離婚を選択をすることができるかもしれません。

また悩みに悩んで離婚した後、あなたがやらなくてはならない手続きはたくさんあります。

例えばお子さんがいるご家庭では、『児童扶養手当、ひとり親家庭等医療費助成』などの手続きは忘れてはなりません。

また国民年金、国民健康保険、名字の変更といった手続きも必要になります。

そこで鈴鹿市内で開催される離婚に関する無料相談と離婚に関わる各種手続きについてご紹介していきたいと思います。

公的機関である役所で行われる相談は、原則無料相談ですので、離婚のことで気になることがある方はぜひ活用することをおすすめします。

ただし相談する前には、予約方法、日時、相談内容などは事前に確認ください。

鈴鹿市で利用できる無料の離婚相談

まずご紹介するのは、鈴鹿市内で開催されている無料相談です。

弁護士による法律相談

市役所開催の弁護士による相談です。予約時に親権、養育費、財産分与、慰謝料など離婚に関する相談が可能かお問合せ下さい。

相談日時:週1回程度

会場:市役所内

問合せ先:市民対話課

電話:059-382-9004

女性のための相談

女性専門相談員による相談です。家族、DV、セクハラなどの相談が可能です。詳細はお問合せ下さい。

相談日時:週3回程度

問合せ先:男女共同参画課

相談専用:059-381-3118

人権相談

人権擁護委員による相談です。親子、夫婦間のトラブルなどの相談が可能です。詳細はお問合せ下さい。

相談日時:月1回程度

問合せ先:人権政策課

電話:059-382-9011

また上記以外でも弁護士会、法テラス、家庭裁判所などでも無料相談が開催されています。

詳細は「【離婚相談】あなたのまちの無料相談」で確認下さい。




離婚の手続き

では次に、離婚後に役所で必要な手続き(離婚手続き、年金、国保、児童扶養手当、医療費助成など)についてご紹介します。

離婚届の提出

時間外は預かりの対応となり、不備があると修正して再提出する必要があります。そのため受付時間内の提出をおすすめします。

問合せ先:戸籍住民課

電話:059-382-9132

窓口と、戸籍住民課、各地区市民センター(国府、庄野、加佐登、牧田、石薬師、白子、稲生、飯野、河曲、一ノ宮、箕田、玉垣、若松、栄、天名、合川、井田川、久間田、椿、深伊沢、鈴峰、庄内)となります。

離婚届を出す前に、まずは必要書類、受付時間を必ず確認しましょう。

協議離婚なのか?裁判離婚なのか?離婚後の名前はどうするのか?

などで必要書類が異なりってきますので、2度手間にならないようにしっかりと事前準備しましょう。

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離婚時の年金手続き

□離婚時の年金手続き

離婚などで厚生年金から国民年金に切り替わるときは、手続きが必要となります。

用意するもの

1.本人の年金手帳(又は基礎年金番号がわかるもの)

2.社会保険喪失証明書など(扶養からはずれた日がわかる書類)

3.離婚日がわかる書類(戸籍謄本など)

4.印鑑

問合せ先:保険年金課

電話:059-382-9401

また保険料の支払いが厳しい状況のときは、保険料の申請免除制度がありますので、未払いで放置するのではなく役所にご相談下さい。

年金事務所

津年金事務所では、年金相談が可能です。

所在地:津市桜橋3-446-33

受付時間:平日:8時30分~17時15分

電話:059-228-9112

離婚時の国民健康保険異動届手続き

離婚などで国民健康保険に切り替わるときは、手続きが必要となります。

問合せ先:保険年金課

電話:059-382-7605

鈴鹿市のひとり親家庭の支援

◯子ども政策課

・児童扶養手当
・高等職業訓練促進給付金
・自立支援教育訓練給付金

電話:059-382-7661

◯保険年金課

・一人親家庭等医療費の助成

電話:059-382-7605、9401、7627

◯障がい福祉課

・特別児童扶養手当

電話:059-382-7626

鈴鹿市役所※相談の日時や予約の確認は、鈴鹿市役所ホームページでご確認下さい。


開庁時間:平日:8時30分~17時15分※曜日・部署により異なる場合があります。

所在地:鈴鹿市神戸1-18-18

代表:059-382-1100

鈴鹿市の離婚事情

鈴鹿市の離婚件数の推移です。

平成元年:184組
平成5年:287組
平成10年:361組
平成15年:472組
平成20年:410組
平成25年:424組
平成26年:407組
平成27年:398組

次に母子家庭世帯の推移です。

平成12年:886世帯
平成17年:1217世帯
平成22年:1158世帯

離婚エピソード:『離婚させられる側の苦労』

わたしは離婚してから5年が経とうとしています。

離婚の原因は夫婦仲の悪さでした。明確に何が原因で、いつから。などはわからなくて、いつの間にか仲が悪くなっていたような気がします。

わたしには当時、大学生と高校生が2人の三兄弟の子供がいました。それなのに私達夫婦は毎日のように子供たちの前で喧嘩をしていました。

最初はつい頭に来てお互いに「離婚してやる!」や「でていく!」という言葉を使ったものですが、だんだんとそれが本気の言葉になっていました。

お互い、喧嘩の内容はお互い、小さなことをいちいち八つ当たりしたくなってしていたようなものでした。そして毎日の喧嘩にも疲れ果て離婚を決意し、話し合いをしました。

ですが、そのときに住んでいた家が夫の実家であったため、私がでていくべき状況でした。そうなると、もし親権を得たとしても、子供達3人を転校させなくてはならないですし、正直、女手ひとりでパート働きだった私には3人を養うことは到底無理がありました。

そのためもちろん親権は取りたかったのですが、子供達の意見を優先して、私ひとりで家を出ることになりました。離婚後は子供達と会うのは許されており、今でも連絡を取り合ったりしています。

ですが、相手の親戚とはもう会うことはできません。そのため、一年前に長男が結婚をし、挙式をしたのですが、夫側の親族も参加するため、わたしはどうしても長男の結婚式を見届けることができませんでした。

また、夫側のお母様にもお世話になったのですが、お葬式にも参列することはできませんでした。慰謝料については、100万ほどいただきました。

今現在、1DKのアパートで一人暮らしをしています。慰謝料を得ても節約をしないと生活できる環境ではありません。

ただただ自分のことで精一杯ですが、たまに会いに来てくれる子供達が何よりの救いだと思います。新しくスタートするためにも、弁護士をつけるなど、これ以上の問題は抱えたくないと思っています。