『宇和島市』の離婚相談

離婚時にはたくさんの取り決めや手続きがあります。

例えば、親権、養育費、慰謝料、財産分与と言った取り決めを行う必要があります。

ただし法的ことが関わってくるので、簡単に判断できなこともたくさんありません。そこで相談したいのが離婚問題に詳しい専門家です。専門家のアドバイスが、正しい離婚を選択の手助けになることもあるでしょう。

また悩みに悩んで離婚した後もあなたがやらなくてはならない手続きはたくさんあります。

例えばお子さんがいるご家庭では、『児童扶養手当、ひとり親家庭等医療費助成』などの手続きは忘れてはなりません。

また国民年金、国民健康保険、名字の変更といった手続きも必要になります。

そこで宇和島市内で開催される離婚に関する無料相談と離婚に関わる各種手続きについてご紹介していきたいと思います。

公的機関である役所で行われる相談は、原則無料相談ですので、離婚のことで気になることがある方はぜひ活用することをおすすめします。

ただし相談する前には、予約方法、日時、相談内容などは事前に確認ください。

宇和島市で利用できる無料の離婚相談

まずご紹介するのは、宇和島市内で開催されている無料相談です。市民を対象と無料相談ですので、是非活用下さい。

弁護士による離婚相談

市役所で開催される弁護士による相談です。予約時に親権、養育費、財産分与、慰謝料など離婚に関する相談が可能かご確認下さい。

相談日時:月1~2回程度

会場:市役所ほか

問合せ先:総務課

電話:0895-24-1111

家庭児童・婦人相談

子どもの問題、家族関係、夫婦問題、DVなどについて相談が可能です。詳細はご確認下さい。

相談日時:平日(9時~16時)

会場・問合せ先:福祉課

電話:0895-24-1111(内線:2155・2142)

また上記以外でも弁護士会、法テラス、家庭裁判所などでも無料相談が開催されています。

詳細は「【離婚相談】あなたのまちの無料相談」で確認下さい。

離婚の手続き

では次に、離婚後に役所で必要な手続き(離婚手続き、年金、国保、児童扶養手当、医療費助成など)についてご紹介します。

離婚届の提出

時間外は預かりの対応となり、不備があると修正して再提出する必要があります。そのため受付時間内の提出をおすすめします。

問合せ先:市民課

電話:0895-49-7012

離婚届を出す前に、まずは必要書類、受付時間を必ず確認しましょう。

協議離婚なのか?裁判離婚なのか?離婚後の名前はどうするのか?

などで必要書類が異なりってきますので、2度手間にならないようにしっかりと事前準備しましょう。

離婚時の年金手続き

□離婚時の年金手続き

離婚などで厚生年金から国民年金に切り替わるときは、手続きが必要となります。

用意するもの

1.本人の年金手帳(又は基礎年金番号がわかるもの)

2.社会保険喪失証明書など(扶養からはずれた日がわかる書類)

3.離婚日がわかる書類(戸籍謄本など)

4.印鑑

問合せ先:市民課(国民年金係)

電話:0895-24-1111(内線:2133)

また保険料の支払いが厳しい状況のときは、保険料の申請免除制度がありますので、未払いで放置するのではなく役所にご相談下さい。

年金事務所

宇和島年金事務所では、年金相談が可能です。

所在地:宇和島市天神町4-43

受付時間:平日:8時30分~17時15分

電話:0895-22-5440

離婚時の国民健康保険異動届手続き

離婚などで国民健康保険に切り替わるときは、手続きが必要となります。

問合せ先:市民課(窓口係)

電話:0895-24-1111(内線:2173)

宇和島市のひとり親家庭の支援

◯福祉課(児童福祉係)

・児童扶養手当
・ひとり親家庭医療費助成制度
・自立支援教育訓練給付金
・高等職業訓練促進給付金
・母子家庭及び父子家庭小口資金貸付事業
・母子父子寡婦福祉資金貸付事業

電話:0895-24-1111(内線:3118)

◯福祉課(障害福祉係)

・特別児童扶養手当

電話:0895-24-1111(内線:2110)

宇和島市役所※相談の日時や予約の確認は、宇和島市役所ホームページでご確認下さい。


開庁時間:平日:8時30分~17時15分※曜日・部署により異なる場合があります。

所在地:宇和島市曙町1

代表:0895-24-1111

宇和島市の離婚事情

宇和島市の離婚件数の推移です。

平成元年:139組
平成5年:166組
平成10年:202組
平成15年:215組
平成20年:177組
平成25年:153組
平成26年:138組
平成27年:125組

次に母子家庭世帯の推移です。

平成12年:574世帯
平成17年:663世帯
平成22年:659世帯

離婚エピソード:『私が離婚を選んだ理由。』

私が結婚したのは25歳、元夫は22歳という比較的若い頃でした。

いま振り返ってみると結婚して早々に先行き不安な事が多かったと感じています。

まず結婚後に発覚した元夫の借金。なんでも独身の時に遊びに使ったようですが、それが300万近くありました。

授かり婚だったので、これから子供が産まれるというのにどうやって返済していこう・・・と途方に暮れたことを思い出します。

元夫への不信感は借金発覚の時点で募っていましたが、更に追い討ちを掛けたのは結婚式についてです。

私は結婚式をするくらいならそのお金を借金返済にまわしたいと思っていましたが、元夫は自分の親に借金のことを知られたくないからという理由で両親の希望通り、結婚式と披露宴を挙げたのです。

私は人生で一番幸せであるべきの結婚式の最中でさえ、胎動を感じ始めたお腹を抱えてどうしようもない不安を隠して笑顔を作っていました。

実際に結婚生活をスタートしてみると月々の支払いは10万円以上で、とても生活していける状況ではないため民事調停をして債務整理をすることに決めました。

日に日に大きくなるお腹を抱え、臨月直前まで家庭裁判所に通い無事に返済の減額をすることができ月々の支払いは半分くらいになりました。

が、決して生活は楽ではなく出産費用もギリギリで何とか乗り切ることができました。

それからは育児と夜のバイトをしながら毎月数社の返済先をまわり、滞りなく返済していくのに必死でした。

そんな生活の中、元夫は仕事は真面目なものの育児・家事はもちろん自分の実家の用事も私一人で行かせるような人だったので段々とケンカが絶えなくなってきました。

結婚して2年ほどが過ぎ、借金も完済間近になってきた頃にはケンカばかりしている親の姿を見ている子供に対して申し訳ない思いが大きくなっていきました。

何とか修復しようと努力もしたつもりですが、最後はいつもケンカで終わってしまい自己嫌悪の繰り返しでした。

元夫はまだ若かったし、私も努力が足りなかったのだと思います。

一度「離婚したい」と思い始めたら急激にその願望が膨らみ始め、借金も完済したし元夫は1人でもやっていけるだろうと思い子供を連れて実家へと戻りました。

その日から二度と元夫とは生活を共にすることはありませんでしたが、離婚が成立するまで1年ほどかかりました。

結婚・出産・離婚と激動の20代を過ごしましたが後悔はありません。元夫と子供は定期的に会っていて最終的には円満な離婚となったと思います。

元夫とは夫婦としては上手くいきませんでしたが、人生の勉強をさせてもらったと考えるようにしています。