離婚時、親権、養育費、慰謝料、財産分与などの取り決め、名字、保険、年金、手当などの手続き行う必要があります。

特に取り決めに関しては、法的なことが関わってくるため、自分一人では簡単に判断できなこともたくさんありません。

そこで活用したいのが、離婚問題に詳しい専門家への相談です。

専門家のアドバイスが、正しい離婚を選択の手助けになることもあるでしょう。

また悩みに悩んで離婚した後もあなたがやらなくてはならない手続きはたくさんあります。

例えばお子さんがいるご家庭では、『児童扶養手当、ひとり親家庭等医療費助成』などの手続きは忘れてはなりません。

さらに国民年金、国民健康保険、名字の変更といった手続きも必要になります。

そこで伊東市内で開催される離婚に関する無料相談と離婚に関わる各種手続きについてご紹介していきたいと思います。

公的機関である役所で行われる相談は、原則無料相談です。

離婚のことで気になることがある方はぜひ活用することをおすすめします。

ただし相談する前には、予約方法、日時、相談内容などは事前に確認ください。

伊東市で利用できる無料の離婚相談

まずご紹介するのは、伊東市内で開催されている無料相談です。市民を対象と無料相談ですので、是非活用下さい。

弁護士による離婚相談

市役所で開催される弁護士による相談です。予約時に親権、養育費、財産分与、慰謝料など離婚に関する相談が可能かご確認下さい。

相談日時:月4回程度

会場・問合せ先:市民サービスセンター

電話:0557-52-3002

DV相談

DV相談が可能です。詳細は予約時にご確認下さい。

相談日時:平日(9時~16時)

問合せ先:社会福祉課

電話:32-1535

人権相談

人権擁護委員による相談です。親子、夫婦間のトラブルなど人権問題に関する相談が可能です。詳細はにご確認下さい。

相談日時:月1回程度

会場・問合せ先:市民サービスセンター

電話:0557-52-3002

また上記以外でも弁護士会、法テラス、家庭裁判所などでも無料相談が開催されています。

詳細は「【離婚相談】あなたのまちの無料相談」で確認下さい。

離婚の手続き

石巻市の離婚の手続き

では次に、離婚後に役所で必要な手続き(離婚手続き、年金、国保、児童扶養手当、医療費助成など)についてご紹介します。

離婚届の提出

時間外は預かりの対応となり、不備があると修正して再提出する必要があります。そのため受付時間内の提出をおすすめします。

問合せ先:市民課

電話:0557-32-1351・1352

離婚届を出す前に、まずは必要書類、受付時間を必ず確認しましょう。

協議離婚なのか?裁判離婚なのか?離婚後の名前はどうするのか?

などで必要書類が異なりってきますので、2度手間にならないようにしっかりと事前準備しましょう。

離婚時の年金手続き

□離婚時の年金手続き

離婚などで厚生年金から国民年金に切り替わるときは、手続きが必要となります。

用意するもの

1.本人の年金手帳(又は基礎年金番号がわかるもの)

2.社会保険喪失証明書など(扶養からはずれた日がわかる書類)

3.離婚日がわかる書類(戸籍謄本など)

4.印鑑

問合せ先:保険年金課

電話:0557-32-1625

また保険料の支払いが厳しい状況のときは、保険料の申請免除制度がありますので、未払いで放置するのではなく役所にご相談下さい。

年金事務所

年金の手続きや相談は、三島年金事務所までお問い合わせください。

所在地:三島市寿町9-44

受付時間:平日:8時30分~17時15分

電話:055-973-1166

離婚時の国民健康保険異動届手続き

離婚などで国民健康保険に切り替わるときは、手続きが必要となります。

問合せ先:市民課

電話:0557-32-1351・1352

各出張所(宇佐美・川奈・富戸・対島・荻出)でも手続きが可能です。

伊東市のひとり親家庭の支援

◯子育て支援課

・児童扶養手当
・母子家庭等医療費助成金
・自立支援教育訓練給付金
・高等職業訓練促進給付金

電話:0557-32-1581

伊東市役所※相談の日時や予約の確認は、伊東市役所ホームページをご確認下さい。


開庁時間:平日:8時30分~17時15分※曜日・部署により異なる場合があります。

所在地:伊東市大原2-1-1

代表:0557-36-0111

伊東市の離婚事情

伊東市の離婚件数の推移です。

平成元年:124組
平成5年:161組
平成10年:176組
平成15年:191組
平成20年:167組
平成25年:173組
平成26年:146組
平成27年:144組

なお平成28年の静岡県の離婚件数:6237組、離婚率は1.72です。

全国の離婚率は1.80%となります。

離婚エピソード:『バツイチの生活と子供の将来を含めた経済状況』

私は38歳で中学3年生の女児を持つ母親です。

20代前半で結婚したものの結婚生活は最初から思うようには進まず半年も経たず離婚。

泣くだけしかできない小さな子供を抱えてこれからどうして育てていけばいいのか?そしてこの先の自分の人生がどうなってしまうのか想像し頭の中が真っ暗になったのを今でも思い出します。

幸いなことに私の場合は実家に戻ることが出来て両親からの時間的、経済的なサポートもあり子育てと仕事を両立させることが可能となりましたが、多くの同じ状況にいる方は大変な思いで生活してることを考えると両親には感謝しかありません。

生活が立て直ってからは給料やボーナスから実家にお金を入れていますがそれでも1人で子育てする大変さには変え難いものがありますね。

バツイチとなってからは子育てをしながら仕事は歯科衛生士をしています。

他の一般職よりは給料も多くもらえていますので実家住みの私は生活としてはまぁまぁのレベルを保てています。

こどもの将来には多くの選択肢を与えたいので学歴は大切だよなと考えて、現在は中学3年生の子供の高校生活、大学を卒業できるほどの貯蓄ができました。

周囲のママ友にこの話をすると「それは凄いね!私にはとても無理」と答えが返ってきますが実家に住んでいることで可能だったのかと思います。

それでも友人からは実家住みであれば逆に両親に甘えてしまう人も多いのだからあなたはしっかりしてるのよと言われますが自分では分かりませんね。

とにかく当分子供中心の生活は続いていくのでお仕事を頑張っていきます。