『奈良市』の離婚相談

離婚するかしないか・・・簡単に結論を出すことができないのが離婚です。

そんなときに、親権、養育費、慰謝料、財産分与などの悩みごとを離婚問題に詳しい専門家に相談をすることで、正しい離婚を選択をすることができるかもしれません。

また悩みに悩んで離婚した後、あなたがやらなくてはならない手続きはたくさんあります。

例えばお子さんがいるご家庭では、『児童扶養手当、ひとり親家庭等医療費助成』などの手続きは忘れてはなりません。

また国民年金、国民健康保険、名字の変更といった手続きも必要になります。

そこで奈良市内で開催される離婚に関する無料相談と離婚に関わる各種手続きについてご紹介していきたいと思います。

公的機関である役所で行われる相談は、原則無料相談ですので、離婚のことで気になることがある方はぜひ活用することをおすすめします。

ただし相談する前には、予約方法、日時、相談内容などは事前に確認ください。

奈良市で利用できる無料の離婚相談

まずご紹介するのは、奈良市内で開催されている無料相談です。市民を対象と無料相談ですので、是非活用下さい。

母子家庭などのための無料相談

母子、父子、寡婦家庭などを対象とした相談です。予約時に親権、養育費、財産分与、慰謝料など相談が可能です。詳細は予約時にご確認下さい。

相談日時:月1回程度

会場・問合せ先:奈良県スマイルセンター

電話:0742-24-7624

女性問題相談室

◯女性相談員

相談日時・会場:女性問題相談室(週5回)、西部会館(週2回)、北部会館(週1回)

◯女性弁護士

相談日時:月1回程度

会場:女性問題相談室(奈良市男女共同参画センター)

問合せ先:男女共同参画課

電話:0742-81-3100

弁護士による離婚相談

市役所開催の弁護士による相談です。離婚に関する相談が可能です。詳細は予約時にご確認下さい。

相談日時:週2回程度

会場:市民相談室(市役所内)

問合せ先:市民相談室

電話番号:0742-34-5444

また上記以外でも弁護士会、法テラス、家庭裁判所などでも無料相談が開催されています。

詳細は「【離婚相談】あなたのまちの無料相談」で確認下さい。

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離婚の手続き

では次に、離婚後に役所で必要な手続き(離婚手続き、年金、国保、児童扶養手当、医療費助成など)についてご紹介します。

離婚届の提出

時間外は預かりの対応となり、不備があると修正して再提出する必要があります。そのため受付時間内の提出をおすすめします。

問合せ先:市民課

電話:0742-34-4730

離婚届を出す前に、まずは必要書類、受付時間を必ず確認しましょう。

協議離婚なのか?裁判離婚なのか?離婚後の名前はどうするのか?

などで必要書類が異なりってきますので、2度手間にならないようにしっかりと事前準備しましょう。

離婚時の年金手続き

□離婚時の年金手続き

離婚などで厚生年金から国民年金に切り替わるときは、手続きが必要となります。

用意するもの

1.本人の年金手帳(又は基礎年金番号がわかるもの)

2.社会保険喪失証明書など(扶養からはずれた日がわかる書類)

3.離婚日がわかる書類(戸籍謄本など)

4.印鑑

問合せ先:国保年金課(国民年金係室)

電話:0742-34-4737

また保険料の支払いが厳しい状況のときは、保険料の申請免除制度がありますので、未払いで放置するのではなく役所にご相談下さい。

年金事務所

奈良年金事務所では、年金相談が可能です。

所在地:奈良市芝辻町4-9-4

受付時間:平日:8時30分~17時15分

国民年金課:0742-35-1370

お客様相談室:0742-35-1372

離婚時の国民健康保険異動届手続き

離婚などで国民健康保険に切り替わるときは、手続きが必要となります。

問合せ先:国保年金課(国民健康保険)

電話:0742-34-4736

奈良市のひとり親家庭の支援

◯子ども育成課

・児童扶養手当
・特別児童扶養手当
・ひとり親家庭等医療費助成
・母子家庭等自立支援教育訓練給付金事業
・母子家庭等高等職業訓練促進給付金等事業
・ひとり親家庭高等学校卒業程度認定試験合格支援事業

電話:0742-34-5042

奈良市役所※相談の日時や予約の確認は、奈良市役所ホームページでご確認下さい。


開庁時間:平日:8時30分~17時15分※曜日・部署により異なる場合があります。

所在地:奈良市二条大路南1-1-1

市役所コールセンター:0742-36-4894

平日:8時~19時、土・日・祝:9時~17時

奈良市の離婚事情

奈良市の離婚件数の推移です。

平成元年:428組
平成5年:483組
平成10年:645組
平成15年:788組
平成20年:636組
平成25年:563組
平成26年:553組
平成27年:603組

次に母子家庭世帯の推移です。

平成12年:1806世帯
平成17年:2322世帯
平成22年:2336世帯

離婚エピソード:『養育費より慰謝料より離婚を優先』

私には、子供が3人います。その上で結婚して13年で離婚しました。

離婚を切り出したのは私です。切り出すまでに沢山の葛藤があり、離婚を決意してから切り出すまでに半年程はかかったと思います。

ある日、もうこれ以上無理だ、離婚したいという決意はかたい。と話しました。

そこからは協議してもしても、まとまることはなく、元夫は脅すようになったり、離婚しないと言うまで寝かせてくれなくなったりしました。いわゆるDV 夫に有りがちな行動だとしりました。

結局私離婚調停を申し立て、その後別居し、離婚調停でも終わらず、離婚裁判をして、離婚をしました。

私の離婚を決意した理由について書きます。

それは、妊娠中の元夫の、不貞行為の発覚、子育てへ協力的ではなかったこと。人格否定ともとれる、言葉の暴力、性的暴力です。

しかし、頭がよく、社会では信頼されている人で色んな言葉で離婚を阻止しようとしてきました。一番の決めては、許せないほどの性的暴力がある日起きました。

ずっと子供が大きくなるまでは、我慢しなくてはと、手に職もない自分だったので、お金のことも考えたら難しいと我慢に我慢を重ねていました。

しかし、心身はボロボロで苦しくて一緒にいることが難しくなったのです。

協議中は、元々私を見下した口調だったのに、さらに、どんどん酷くなりました。別居できるまで、地獄のような日々でした。

ある晩私に暴力を加えたので、周りからもう家を出るように言われましたが、元夫が怖くてその時にはもう精神的には崩壊しており、強く強く言われてもうろうとしながら、子供と家を出ました。

その後、少し実家にお世話になり、小さなアパートをかり、別居することができました。

その後、弁護士をたてて、調停が始まりました。しかし、そこでも長女だけ引き取るとか、無理難題を言ってきて、結局調停での離婚はできませんでした。

そして、裁判でやっと、弁護士同士で色々条件を出しあって、離婚することができたのです。その条件は、親権は私。そして、私が養育費を放棄。

子供以外何も要らないから、別れたいと言うこと弁護士に伝え話し合い、それを突きつけて、裁判官が終わらせてくれました。
そんな状態でも最後までだだをこねていた元夫に弁護士を呆れていました。

しかし、心身もボロボロだったので、離婚までに二年近くかかりましたが、離婚できてほんとに良かったと思います。