『宇治市』の離婚相談

離婚するかしないか・・・簡単に結論を出すことができないのが離婚です。

そんなときに、親権、養育費、慰謝料、財産分与などの悩みごとを離婚問題に詳しい専門家に相談をすることで、正しい離婚を選択をすることができるかもしれません。

また悩みに悩んで離婚した後、あなたがやらなくてはならない手続きはたくさんあります。

例えばお子さんがいるご家庭では、『児童扶養手当、ひとり親家庭等医療費助成』などの手続きは忘れてはなりません。

また国民年金、国民健康保険、名字の変更といった手続きも必要になります。

そこで宇治市内で開催される離婚に関する無料相談と離婚に関わる各種手続きについてご紹介していきたいと思います。

公的機関である役所で行われる相談は、原則無料相談ですので、離婚のことで気になることがある方はぜひ活用することをおすすめします。

ただし相談する前には、予約方法、日時、相談内容などは事前に確認ください。

宇治市で利用できる無料の離婚相談

まずご紹介するのは、宇治市内で開催されている無料相談です。

社会福祉協議会の無料相談

社会福祉協議会の無料相談です。予約時に親権、養育費、財産分与、慰謝料など離婚に関する相談が可能かお問合せ下さい。

相談日時:週1回程度

会場:総合福祉会館

問合せ先:ふれあい福祉センター(宇治市社会福祉協議会)

電話:0774-23-0857

女性のための相談

による相談です。女性の悩み、心配ごとなどの相談が可能です。

相談日時・会場:詳細は予約時にお問合せ下さい。

問合せ先:男女共同参画支援センター

予約専用:0774-39-9379

人権相談

人権擁護委員による相談です。詳細はお問合せ下さい。

相談日時:月1回程度

会場:市役所内会議室

問合せ先:人権啓発課

電話:0774-20-8725

また上記以外でも弁護士会、法テラス、家庭裁判所などでも無料相談が開催されています。

詳細は「【離婚相談】あなたのまちの無料相談」で確認下さい。

離婚の手続き

では次に、離婚後に役所で必要な手続き(離婚手続き、年金、国保、児童扶養手当、医療費助成など)についてご紹介します。

離婚届の提出

時間外は預かりの対応となり、不備があると修正して再提出する必要があります。そのため受付時間内の提出をおすすめします。

問合せ先:市民課

代表:0774-22-3141

離婚届を出す前に、まずは必要書類、受付時間を必ず確認しましょう。

協議離婚なのか?裁判離婚なのか?離婚後の名前はどうするのか?

などで必要書類が異なりってきますので、2度手間にならないようにしっかりと事前準備しましょう。

離婚時の年金手続き

□離婚時の年金手続き

離婚などで厚生年金から国民年金に切り替わるときは、手続きが必要となります。

用意するもの

1.本人の年金手帳(又は基礎年金番号がわかるもの)

2.社会保険喪失証明書など(扶養からはずれた日がわかる書類)

3.離婚日がわかる書類(戸籍謄本など)

4.印鑑

問合せ先:年金医療課

代表:0774-22-3141

また保険料の支払いが厳しい状況のときは、保険料の申請免除制度がありますので、未払いで放置するのではなく役所にご相談下さい。

年金事務所

京都南年金事務所では、年金相談が可能です。

所在地:京都市伏見区竹田七瀬川町8-1

受付時間:平日:8時30分~17時15分

国民年金課:075-643-2547

お客様相談室:075-644-1165

離婚時の国民健康保険異動届手続き

離婚などで国民健康保険に切り替わるときは、手続きが必要となります。

問合せ先:国民健康保険課

代表:0774-22-3141

宇治市のひとり親家庭の支援

◯こども福祉課

・児童扶養手当
・自立支援教育訓練給付金事業
・高等職業訓練促進給付金事業
・高等職業訓練促進資金の貸付
・高等学校卒業程度認定試験合格支援事業

◯ひとり親家庭に対する医療費助成制度

・年金医療課

◯障害福祉課

・特別児童扶養手当

代表:0774-22-3141

宇治市役所※相談の日時や予約の確認は、宇治市役所ホームページでご確認下さい。


開庁時間:平日:8時30分~17時15分※曜日・部署により異なる場合があります。

所在地:宇治市宇治琵琶33

代表:0774-22-3141

宇治市の離婚事情

宇治市の離婚件数の推移です。

平成元年:193組
平成5年:261組
平成10年:330組
平成15年:400組
平成20年:382組
平成25年:358組
平成26年:328組
平成27年:322組

次に母子家庭世帯の推移です。

平成12年:874世帯
平成17年:1135世帯
平成22年:1020世帯

離婚エピソード:『離婚はしてはいけないことなの?』

結婚生活をおくるなかで、誰しも1度は頭に浮かぶ「離婚」。世間的には離婚は人生の失敗などと言われることもあります。ですが、離婚せずにはいられない!という状況もある事を分かっていただきたい。

私は20歳の頃に妊娠が発覚しました。妊娠発覚を同い年の彼に告げると、喜びよりも明らかに動揺していました。

彼は渋々、結婚を承諾しました。若くしてできちゃった婚をした人は絶対離婚する、と周りに言われていた事もあり、何がなんでも幸せになってやる、と思っていました。

ですが、彼は私のお腹が大きくなるにつれて、なんで妊娠なんてするの?なんで俺の事は考えてくれないの?などと言うようになりました。

その度に私は辛くなり実家に帰りたくもなりましたが、私の両親は結婚にも反対もちろん出産にも反対で、ほとんど絶縁状態でした。

もし喧嘩した、と実家に帰ればそれみたものか、と非難されるではないか、と思うと彼のその言葉すら耐えるしかありませんでした。

同い年の友達は大学生活を楽しんでいたり、彼氏と旅行にいったり、バイトや仕事に勤しみ、充実した毎日を送っているように当時の私には見えました。

今まで出来ていたことが出来なくなる劣等感や、つわりや寝苦しさで肉体的にも精神的にもしんどかったです。彼が仕事から帰ってくる時間帯になると何故か涙が出たりすることもありました。

そんな妊娠生活を終え、出産後はこどものためだけに頑張っていましたが、家庭をかえりみず友達と飲みに行ったり、朝まで遊んで帰ってこない日も。

帰ってきた日もお風呂に入る間こどもをみていて、と伝えてお風呂からあがると泣いてるこどもを無視して携帯ゲームをしていました。私はその時もう彼とはやっていけない、と思い離婚を決意しました。

絶縁状態だった実家の親に電話をかけると、母に泣きながらもっと早く頼れる環境を作ってあげればよかった、と言われ私も涙が止まりませんでした。

彼も離婚にはすんなり応じてくれました。もともとこどもの事も可愛がれなかったし、友達と一緒にいるほうが楽しいと言われました。

現在23歳になります。実家に暮らし、親に頼っていますが保育園にこどもをあずけて毎日働いていています。風の噂では彼は事故にあい右半身不随となったと聞きました。

私は心の中で、妊娠させたことを棚に上げて私1人が悪い、と言わんばかりの文句を言っていたツケがまわったんだと思っています。