離婚時、親権、養育費、慰謝料、財産分与などの取り決め、名字、保険、年金、手当などの手続き行う必要があります。

特に取り決めに関しては、法的なことが関わってくるため、自分一人では簡単に判断できなこともたくさんありません。

そこで活用したいのが、離婚問題に詳しい専門家への相談です。

専門家のアドバイスが、正しい離婚を選択の手助けになることもあるでしょう。

また悩みに悩んで離婚した後もあなたがやらなくてはならない手続きはたくさんあります。

例えばお子さんがいるご家庭では、『児童扶養手当、ひとり親家庭等医療費助成』などの手続きは忘れてはなりません。

さらに国民年金、国民健康保険、名字の変更といった手続きも必要になります。

そこで松戸市内で開催される離婚に関する無料相談と離婚に関わる各種手続きについてご紹介していきたいと思います。

公的機関である役所で行われる相談は、原則無料相談です。

離婚のことで気になることがある方はぜひ活用することをおすすめします。

ただし相談する前には、予約方法、日時、相談内容などは事前に確認ください。

松戸市で利用できる無料の離婚相談

まずご紹介するのは、松戸市内で開催されている無料相談です。市民を対象と無料相談ですので、是非活用下さい。

弁護士による離婚相談

市役所で開催される弁護士による相談です。予約時に親権、養育費、財産分与、慰謝料など離婚に関する相談が可能かご確認下さい。

相談日時:週3回

会場:広聴担当室相談コーナー(市役所本館)

問合せ先:広報広聴課(広聴担当室)

電話:047-366-7319

婦人・DV相談

DV、離婚、家庭、夫婦などの悩みについて相談が可能です。詳細はにご確認下さい。

相談日時:平日(9時~17時)

会場:中央保健福祉センター

問合せ先:子ども家庭相談課

電話:047-366-3941

人権相談

人権擁護委員による相談です。親子、夫婦間のトラブルなど人権問題に関する相談が可能です。詳細はにご確認下さい。

相談日時:お問合せ下さい。

会場:お問合せ下さい。

問合せ先:行政経営課

電話:047-366-7311

また上記以外でも弁護士会、法テラス、家庭裁判所などでも無料相談が開催されています。

詳細は「【離婚相談】あなたのまちの無料相談」で確認下さい。

離婚の手続き

石巻市の離婚の手続き

では次に、離婚後に役所で必要な手続き(離婚手続き、年金、国保、児童扶養手当、医療費助成など)についてご紹介します。

離婚届の提出

時間外は預かりの対応となり、不備があると修正して再提出する必要があります。そのため受付時間内の提出をおすすめします。

問合せ先:市民課

電話:047-366-7340

各支所でも手続きができます。

離婚届を出す前に、まずは必要書類、受付時間を必ず確認しましょう。

協議離婚なのか?裁判離婚なのか?離婚後の名前はどうするのか?

などで必要書類が異なりってきますので、2度手間にならないようにしっかりと事前準備しましょう。

離婚時の年金手続き

□離婚時の年金手続き

離婚などで厚生年金から国民年金に切り替わるときは、手続きが必要となります。

用意するもの

1.本人の年金手帳(又は基礎年金番号がわかるもの)

2.社会保険喪失証明書など(扶養からはずれた日がわかる書類)

3.離婚日がわかる書類(戸籍謄本など)

4.印鑑

問合せ先:国民年金課

電話:047-366-7352

また保険料の支払いが厳しい状況のときは、保険料の申請免除制度がありますので、未払いで放置するのではなく役所にご相談下さい。

年金事務所

年金の手続きや相談は、松戸年金事務所までお問い合わせください。

所在地:松戸市新松戸1-335-2

受付時間:平日:8時30分~17時15分

電話:047-345-5517

離婚時の国民健康保険異動届手続き

離婚などで国民健康保険に切り替わるときは、手続きが必要となります。

問合せ先:国民健康保険課(資格賦課班)

電話:047-366-7353

各支所でも手続きができます。

松戸市のひとり親家庭の支援

◯子育て支援課(児童給付担当室)

・児童扶養手当
・ひとり親家庭等医療費等助成制度
・自立支援教育訓練給付金
・高等職業訓練促進給付金

電話:047-366-3127

◯障害福祉課

・特別児童扶養手当

電話:047-366-7348

松戸市役所※相談の日時や予約の確認は、松戸市役所ホームページをご確認下さい。


開庁時間:平日:8時30分~17時※曜日・部署により異なる場合があります。

所在地:松戸市根本387-5

代表:047-366-1111

松戸市の離婚事情

松戸市の離婚件数の推移です。

平成元年:670組
平成5年:872組
平成10年:978組
平成15年:1183組
平成20年:1023組
平成25年:957組
平成26年:830組
平成27年:871組

なお平成28年の千葉県の離婚件数:10,916、離婚率は1.78です。

全国の離婚率は1.80%となります。

離婚エピソード:『学校でのボランティア活動』

離婚して半年が経ちました。

息子が小学校の入学前に、なんとか離婚が成立しましたが、離婚後の住居がどこになるのかなかなか決まらずに、どこの小学校に入学するか決まらずにとてもモヤモヤする日々を送っていました。

今思えばですが、離婚のタイミングはとても大切だなと。離婚して転校するのは子供に大きな負担になるでしょうから、よくよく考えて行動することをお勧めします。

また離婚後に貰える助成がたくさんありますので、しっかりと手続きを行なって下さい。

それでは、子供の学校のお話をさせてもらいます。

子供が小学校入学をしてすぐ、学校からボランティア募集のお知らせがきた。

ボランティアなんて今までやったこともなかったけど、普段仕事であまりかまってあげられなかった分、寝る前に本を読み聞かせるのが日課になっていた子供から、読みき聞かせボランティアをやってほしい!とお願いされました。

時間も朝の会の時間で行うので、読み聞かせが終ってから急いで仕事へ向かえば遅刻なく出社できるし、なにより自分の子供のクラスへも行くことができるのは、子供の様子も見れるし、クラスの雰囲気もわかるし、学校での生活の様子も少しはわかるかな?と思って、参加することにしました。

読み聞かせボランティアは、ベテランのお母さんたちが多く、いろいろ相談することができたし、なにより初めての読み聞かせの日は、子供のクラスへ行くことができたので、うれしかったです。

子供にはその日に行くかどうか内緒にしていたので、教室に入ると嬉しそうに「ママだー!」と叫ばれてしまい、緊張していたのもどこかへ吹き飛びました。

高学年のクラスへいくときは、緊張しましたが、静かに真剣に聞いてくれるのでとてもやりやすかったです。自分の子供との反応の違いも楽しいし、子供と一緒に読みき聞かせに持っていく本を選んだりする時間も楽しい時間です。

読み聞かせの感想カードもあり、自分が行ったクラスの感想を見るのも、自分の子供が他の人に読んでもらった本の感想を見るのも楽しみの1つです。

学校へ行く回数が増え、先生たちとも少しお話する時間もあり、相談もしやすくなりました。