離婚の理由と原因 夫のDV。酒癖の悪さ。
子どもの有無 2人

弁護士に依頼

私が離婚を決意したのは旦那の酒乱、暴力が理由でした。

まずは離婚への準備として、夫と別居するため実家に戻りました。

私は弁護士に依頼するつもりはなく、離婚調停で決着を着けるつもりでいました。しかし相手が、調停の段階で法テラスの弁護士を雇ってしまいました。

一人では不安だったため、私も弁護士をいろいろと探しましたが、DVの証拠がないなどでなかなか良い弁護士を見つけることがいないでいました。

そこで父に相談すると、父の会社の顧問弁護士にお願いすることになりました。着手金30万円の成功報酬20万円で依頼することになりました。

弁護士さんも調停で終わるだろうとの考えでいましたが、相手があれやこれやといいがかりをつけ、結局調停は決着がつかずに、離婚裁判にまでもつれ込んだのです。

離婚調停から離婚裁判へ

離婚裁判では、面識のあまりない相手姉が「私が相手を虐待していた」といったの証言をしたり、家事を一切やったことのない元旦那が「いつも家事をしていた」などありまりにもいい加減な発言を行い、まさに裁判は泥沼化してしまったのです。

私は嘘の一つもつかず、慰謝料もいらないのでとにかく離婚をして欲しいとお願いしてるにもかかわらず、相手は今まで子供の行事すら参加したことがなかったのに親権を主張してきました。

もちろんあまりあったことのない、あちらの親族の陳述書がたくさん並べられ私は精神的にもかなり追い込まれいましたが、相手は裁判をまるでゲームのように楽しんでいるかのようでした。

面会交流も毎週したいとあちらの要望をのみ、こどもと毎週面会させていたのですが、「やれ虫歯があるのに歯医者につれていってない、目が悪くなったかもしれないから眼科につれていきたい」だの裁判中だけは子供に対してとても感心をもっていたように思えます。

いろいろと勉強道具も買い与えたり、おもちゃを買ったり今までではありもしなかったことを楽しんで、勝利は当たり前のような顔で出廷していました。

その間、私はうつ病、不眠、摂食障害など、私の両親がいなかったら乗り切れなかった闘い(裁判)だったと今となれば思います。

家庭内調査

その後も、家庭内調査といって裁判所による家庭内や子供と個別に話しをして母親との暮らしぶりを調べる申し立てや、子供の衣類を返してほしいといえばどうでもいい大量の雑誌を一緒に着払いで実家に送ってくるなど、地味な嫌がらせは続きました。

そして家庭内調査が終わり、いよいよ判決がでたのです。親権はわたし、慰謝料は50万円、養育費は月二人で3万円となりました。

離婚後の夫

二年の長い長い離婚成立まで子供も転校を繰り返したり、父親と母親の板挟みで一時期は荒れましたが、今は小学三年と四年元気に育っています。

相手は離婚裁判が終わった途端、「面会交流以外の日は子供は連れてこないでくれ、誕生日プレゼントはママに買ってもらえ、映画にすら行きたいならママにお金をもらってこい」と言う始末です。

わたしの7年間の結婚生活はなんだったのかとあらためて考えると、本当に無駄な7年間でした。もっと早くふんぎりつけて子供が物心つく前に別れていれば子供たちの傷も浅くて済んだのかなと今となって思います。

ちなみにわたしは、バツニで最初の離婚は獄中離婚でした。服役してから半年で相手が出てくる前に離婚しましたが・・・。