『宇部市』の離婚相談

離婚するかしないか・・・簡単に結論を出すことができないのが離婚です。

そんなときに、親権、養育費、慰謝料、財産分与などの悩みごとを離婚問題に詳しい専門家に相談をすることで、正しい離婚を選択をすることができるかもしれません。

また悩みに悩んで離婚した後、あなたがやらなくてはならない手続きはたくさんあります。

例えばお子さんがいるご家庭では、『児童扶養手当、ひとり親家庭等医療費助成』などの手続きは忘れてはなりません。

また国民年金、国民健康保険、名字の変更といった手続きも必要になります。

そこで宇部市内で開催される離婚に関する無料相談と離婚に関わる各種手続きについてご紹介していきたいと思います。

公的機関である役所で行われる相談は、原則無料相談ですので、離婚のことで気になることがある方はぜひ活用することをおすすめします。

ただし相談する前には、予約方法、日時、相談内容などは事前に確認ください。

宇部市で利用できる無料の離婚相談

まずご紹介するのは、宇部市内で開催されている無料相談です。市民を対象と無料相談ですので、是非活用下さい。

弁護士による離婚相談

市役所で開催される弁護士による相談です。予約時に親権、養育費、財産分与、慰謝料など離婚に関する相談が可能かご確認下さい。

相談日時:月2回程度

会場:市役所内の会議室

問合せ先:広聴課市民相談係

電話:0836-34-8126

一般相談

市職員による相談です。離婚、相続などの軽易な問題について知識や情報の提供。詳細はご確認下さい。

相談日時:平日(開庁時間内)

問合せ先:広聴課市民相談係

電話:0836-34-8126

DV相談

専門の相談員によるDV相談が可能です。詳細はご確認下さい。

相談日時:平日(9~16時)

問合せ先:宇部市配偶者暴力相談支援センター

相談電話:0836-33-4649

人権相談

人権擁護委員による相談です。親子、夫婦間のトラブルなど人権問題に関する相談が可能です。詳細はご確認下さい。

相談日時:平日(8時30分~17時15分)

問合せ先:山口地方法務局宇部支局

電話:0836-21-7211

また上記以外でも弁護士会、法テラス、家庭裁判所などでも無料相談が開催されています。

詳細は「【離婚相談】あなたのまちの無料相談」で確認下さい。

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離婚の手続き

では次に、離婚後に役所で必要な手続き(離婚手続き、年金、国保、児童扶養手当、医療費助成など)についてご紹介します。

離婚届の提出

時間外は預かりの対応となり、不備があると修正して再提出する必要があります。そのため受付時間内の提出をおすすめします。

問合せ先:市民課(戸籍係)

電話:0836-34-8237

離婚届を出す前に、まずは必要書類、受付時間を必ず確認しましょう。

協議離婚なのか?裁判離婚なのか?離婚後の名前はどうするのか?

などで必要書類が異なりってきますので、2度手間にならないようにしっかりと事前準備しましょう。

離婚時の年金手続き

□離婚時の年金手続き

離婚などで厚生年金から国民年金に切り替わるときは、手続きが必要となります。

用意するもの

1.本人の年金手帳(又は基礎年金番号がわかるもの)

2.社会保険喪失証明書など(扶養からはずれた日がわかる書類)

3.離婚日がわかる書類(戸籍謄本など)

4.印鑑

問合せ先:保険年金課(国民年金係)

電話:0836-34-8292

また保険料の支払いが厳しい状況のときは、保険料の申請免除制度がありますので、未払いで放置するのではなく役所にご相談下さい。

年金事務所

宇部年金事務所では、年金相談が可能です。

所在地:宇部市港町1-3-7

受付時間:平日:8時30分~17時15分

電話:0836-33-7111

離婚時の国民健康保険異動届手続き

離婚などで国民健康保険に切り替わるときは、手続きが必要となります。

問合せ先:保険年金課(国民健康保険係)

電話:0836-31-4111

宇部市のひとり親家庭の支援

◯子育て支援課(手当・医療係)

・児童扶養手当
・特別児童扶養手当
・ひとり親家庭医療
・自立支援教育訓練給付金
・高等職業訓練促進給付金
・ひとり親家庭高等学校卒業程度認定試験合格支援事業

電話:0836-34-8330

◯社会福祉課

・特別児童扶養手当

電話:0836-31-4111

宇部市役所※相談の日時や予約の確認は、宇部市役所ホームページでご確認下さい。


開庁時間:平日:8時30分~17時15分※曜日・部署により異なる場合があります。

所在地:宇部市常盤町1-7-1

代表:0836-31-4111

宇部市の離婚事情

宇部市の離婚件数の推移です。

平成元年:239組
平成5年:321組
平成10年:392組
平成15年:397組
平成20年:331組
平成25年:352組
平成26年:346組
平成27年:375組

次に母子家庭世帯の推移です。

平成12年:1066世帯
平成17年:1343世帯
平成22年:1257世帯

離婚エピソード:『離婚は失敗ではなく成功』

◆離婚を決意したきっかけ

私は、21歳の時に13才年の離れた妻がいました。その女性は会社の先輩社員で、面倒見のいい姉御肌タイプ女性でした。

社会人2年目の忘年会の帰りに、結婚を前提にお付き合いをしました。その後とんとん拍子にことが進み、結婚式の日取りや新婚旅行の行先などを決めこれからの結婚生活を思い描いていました。

同棲も決まりお互いの意見をに沿ったアパートを決めました。披露宴を一ヶ月後に控えたあるとき、友達と沖縄に最後の旅行に行ってくると出かけてしまいました。

普段からあまり旅行に興味のない彼女でしたが、結婚式前に友達と旅行に出かけてストレス発散でもしてくるのかと軽い気持ちで彼女を送り出しました。

連絡をマメにする彼女でしたが、その時に送られてくる写真はすべて彼女一人の写真、電話やメールは、不定期で送ってもかえって来ませんでした。

あの頃の自分は結婚資金やこれからの生活のためにと昼は会社に勤め、夜はバイトの掛け持ちをしていたため、仕事をしている自分に対して、気を使って連絡を控えているのだろうと思っていました。

沖縄旅行からの帰宅後に、彼女の異変に気が付きました。旅行鞄に入った、奇抜な下着とデジカメの中にあった彼女と初老を迎えた男性との信じられない写真がありました。

彼女は旅行の疲れもあってか、すぐに寝てしまい、デジカメSDカードを抜き取り、彼女が寝ているうちにデータをPCすべて移し替え、布団に入りました。

何か自分はしてしまったのだろうか、この先両親にどう説明しようかなど頭の中でぐるぐる駆け巡り、その日は寝ることもできませんでした。

横を見ると隣には、すやすやと寝息を立てて寝ている彼女がいて、普段であれば愛おしく思う寝顔もこのときばかりは、憎しみがこみ上げてきて離婚しようと決意しました。

◆離婚は失敗ではなく成功

その後、バイト先の同僚から、離婚に強い弁護士を紹介してもらい、彼女との離婚について相談をしました。

沖縄旅行での写真を見てすぐにでも離婚ができると聞いて、手続きをしてもらいました。

慰謝料として、結婚式のキャンセル代金と引っ越し費用を相手に請求して1ヶ月という自分の結婚生活にピリオドを打ちました。

弁護士の先生からは、もっと慰謝料を請求できるといわれましたが、いち早く離れたかったのでかかる諸費用だけでいいと決めました。

社内恋愛ともあり、顔を合わせることがあるのではないかと心配をしていましたが、彼女のほうから退職を申し出てくれました。

その後会社の同僚から、何人も兄弟がいること知らされ、安堵した記憶があります。

お世話になった弁護士の先生に挨拶に訪れたときに「離婚は失敗ではなく、君の人生において成功なんだよ。いまは大変でつらいかもしれないけど、この先の人生の中で、この経験を生かしてもっといい女性に出会えるきっかけを作れた瞬間なんだ。

今一番大切な人に裏切られたかもしれないけど、自暴自棄にならず、これからの人生を楽しいことを見つけて、一度しかない人生を楽しむんだよ。」と声をかけてくれました。

今でも、あの時にかけてもらえた言葉を忘れることなく教訓と鉄板ネタとして心に刻んでいます。