『文京区』の離婚相談

離婚時、親権、養育費、慰謝料、財産分与などの取り決め、名字、保険、年金、手当などの手続き行う必要があります。

特に取り決めに関しては、法的なことが関わってくるため、自分一人では簡単に判断できなこともたくさんありません。

そこで活用したいのが、離婚問題に詳しい専門家への相談です。

専門家のアドバイスが、正しい離婚を選択の手助けになることもあるでしょう。

また悩みに悩んで離婚した後もあなたがやらなくてはならない手続きはたくさんあります。

例えばお子さんがいるご家庭では、『児童扶養手当、ひとり親家庭等医療費助成』などの手続きは忘れてはなりません。

さらに国民年金、国民健康保険、名字の変更といった手続きも必要になります。

そこで文京区内で開催される離婚に関する無料相談と離婚に関わる各種手続きについてご紹介していきたいと思います。

公的機関である役所で行われる相談は、原則無料相談です。

離婚のことで気になることがある方はぜひ活用することをおすすめします。

ただし相談する前には、予約方法、日時、相談内容などは事前に確認ください。

文京区で利用できる無料の離婚相談

まずご紹介するのは、文京区内で開催されている無料相談です。市民を対象と無料相談ですので、是非活用下さい。

弁護士による離婚相談

市役所で開催される弁護士による相談です。予約時に親権、養育費、財産分与、慰謝料など離婚に関する相談が可能かご確認下さい。

相談日時:週2回、月2回

会場・問合せ先:広報課(シビックセンター14階相談室)

電話:03-5803-1129

女性相談

専門のカウンセラーによる相談です。DV、家庭、夫婦、セクハラなどの悩みについて相談が可能です。詳細は予約時にご確認下さい。

相談日時:週3回程度

会場・問合せ先:男女平等センター相談室

電話:03-3812-7149

母子・女性相談

DV、母子家庭の悩みについて相談が可能です。詳細は予約時にご確認下さい。

相談受付:平日(9時~17時)

問合せ先:生活福祉課相談係(シビックセンター9階)

電話:03-5803-1216

また上記以外でも弁護士会、法テラス、家庭裁判所などでも無料相談が開催されています。

詳細は「【離婚相談】あなたのまちの無料相談」で確認下さい。

離婚の手続き

石巻市の離婚の手続き

では次に、離婚後に役所で必要な手続き(離婚手続き、年金、国保、児童扶養手当、医療費助成など)についてご紹介します。

離婚届の提出

時間外は預かりの対応となり、不備があると修正して再提出する必要があります。そのため受付時間内の提出をおすすめします。

問合せ先:戸籍住民課(戸籍係)

電話:03-5803-1183

離婚届を出す前に、まずは必要書類、受付時間を必ず確認しましょう。

協議離婚なのか?裁判離婚なのか?離婚後の名前はどうするのか?

などで必要書類が異なりってきますので、2度手間にならないようにしっかりと事前準備しましょう。

離婚時の年金手続き

□離婚時の年金手続き

離婚などで厚生年金から国民年金に切り替わるときは、手続きが必要となります。

用意するもの

1.本人の年金手帳(又は基礎年金番号がわかるもの)

2.社会保険喪失証明書など(扶養からはずれた日がわかる書類)

3.離婚日がわかる書類(戸籍謄本など)

4.印鑑

問合せ先:国保年金課(国民年金係)

電話:03-5803-1196~7

また保険料の支払いが厳しい状況のときは、保険料の申請免除制度がありますので、未払いで放置するのではなく役所にご相談下さい。

年金事務所

年金の手続きや相談は、文京年金事務所までお問い合わせください。

所在地:文京区千石1-6-15

受付時間:平日:8時30分~17時15分

電話:03-3945-1141

離婚時の国民健康保険異動届手続き

離婚などで国民健康保険に切り替わるときは、手続きが必要となります。

問合せ先:国保年金課(国保資格係)

電話:03-5803-1192

文京区のひとり親家庭の支援

◯子育て支援課(児童給付係)

・児童扶養手当
・特別児童扶養手当
・ひとり親家庭等医療費助成
・児童育成手当(育成手当・障害手当)

電話:03-5803-1288

◯生活福祉課(相談係)

・自立支援教育訓練給付金
・高等職業訓練促進給付金
・母子及び父子福祉資金
・母子生活支援施設

電話:03-5803-1216

文京区役所※相談の日時や予約の確認は、文京区役所ホームページをご確認下さい。


開庁時間:平日:8時30分~17時※曜日・部署により異なる場合があります。

所在地:文京区春日1-16-21

代表:03-3812-7111

文京区の離婚事情

文京区の離婚件数の推移です。

平成元年:239組
平成5年:272組
平成10年:263組
平成15年:303組
平成20年:354組
平成25年:319組
平成26年:303組
平成27年:320組

なお2016年の東京都の離婚件数:23470件、離婚率は1.78です。

全国の離婚率は1.73となります。

離婚エピソード:『シングルマザーになった彼女』

私の友達はできちゃった結婚をした。
初めての彼氏。
高校生の時に付き合いだしてわかれた時期もあったらしいけどなんだかんだで続いていたらしい。

ある時からあまり元気がないので気になって話を聞いてみたら、妊娠したとのこと。
私たちの学生生活はまだ半年ほど残っていた。
調理学校だったため実習中はにおいが充満する実習室にいるのはかなりつらかっただろう。
彼女はもともと身体が弱く、子供が産めるかどうかわからない体質であったため産むことを決めていた。
両親に相談したらどうなるだろうと思っていたけれど、付き合いも長かったし、何より孫の顔を見ることができるのが嬉しいといって喜んでくれたそうだ。
半年間彼女は休まず学校に来ていた。
私たちは周りにばれないようにサポートした。
小柄だったためお腹はあまり目立たずよかった。
無事卒業もでき、晴れて彼女は結婚した。

子供は男の子だった。
みんなでお祝いしに駆け付けた。
それから二年ほどしてからまた新しい命を授かった。
妊娠中に彼女のところに会いにいくと彼女がぽつりと言った。
「私、離婚するの。」
私は自分がなにか聞き間違えたのかと思って再度、聞き返した。
私が聞いた言葉は間違いなんかじゃなかった。

旦那が妊娠中に浮気し、その浮気相手と結婚したいと言い出したらしい。
私は呆れた。
妊娠中の妻がいるのにもかかわらず浮気し、浮気相手と結婚するだなんてよくそんなことが言えたもんだな。
しかも二人の子供がこっちにはいるのに。
責任感のない男だと思った。
彼女はもう無理だと思ったらしい。
結局二人は離婚し、彼女は二人の子を持つシングルマザーとなった。
実家には帰る場所もなく親は離婚に激怒し、帰ってくるなと言われたそう。
彼女は必至でパートに出て二人の男の子を育てている。
生活は決して楽ではないけれど子供の為なら頑張れると言っている。
元旦那は収入が少ないため養育費すら払ってくれないようでとても気の毒。

それでも明るく前向きに働く彼女を見ていると母は強いなと改めて思う。
今時シングルマザーなんて珍しくないけどまだまだ世間は厳しい目でみている。
彼女にはしあわせになってほしい。