『草津市』の離婚相談

離婚するかしないか・・・簡単に結論を出すことができないのが離婚です。

そんなときに、親権、養育費、慰謝料、財産分与などの悩みごとを離婚問題に詳しい専門家に相談をすることで、正しい離婚を選択をすることができるかもしれません。

また悩みに悩んで離婚した後、あなたがやらなくてはならない手続きはたくさんあります。

例えばお子さんがいるご家庭では、『児童扶養手当、ひとり親家庭等医療費助成』などの手続きは忘れてはなりません。

また国民年金、国民健康保険、名字の変更といった手続きも必要になります。

そこで草津市内で開催される離婚に関する無料相談と離婚に関わる各種手続きについてご紹介していきたいと思います。

公的機関である役所で行われる相談は、原則無料相談ですので、離婚のことで気になることがある方はぜひ活用することをおすすめします。

ただし相談する前には、予約方法、日時、相談内容などは事前に確認ください。

草津市で利用できる無料の離婚相談

まずご紹介するのは、草津市内で開催されている無料相談です。市民を対象と無料相談ですので、是非活用下さい。

弁護士による離婚相談

市役所開催の弁護士による相談です。予約時に親権、養育費、財産分与、慰謝料など離婚に関する相談が可能かお問合せ下さい。

相談日時:月1回程度。市民相談室窓口での受付。市民相談員のヒアリングの予約受付。

会場:市民相談室(市役所内)

問合せ先:市民相談室

電話:077-561-2329

あなたの相談室

弁護士による相談です。家族関係に関する相談が可能です。詳細はお問合せ下さい。

相談日時・会場:月4回程度。詳細はお問合せ下さい。

問合せ先:あなたの相談室

電話:077-566-5454

女性の総合相談

男女共同参画課の相談です。家族関係、DV、セクハラ、パワハラ、マタハラなどの相談が可能です。詳細はお問合せ下さい。

相談日時:平日開催

問合せ先:男女共同参画課

電話:077-565-1550

人権相談

人権に関する相談が可能です。詳細はお問合せ下さい。

◯人権擁護委員

相談日時:週1回程度(月曜日)

◯人権相談員

相談日時:週5回程度(火~土曜日)

◯弁護士

相談日時:月1回程度

問合せ先:草津市立人権センター

相談専用:077-563-1660

また上記以外でも弁護士会、法テラス、家庭裁判所などでも無料相談が開催されています。

詳細は「【離婚相談】あなたのまちの無料相談」で確認下さい。

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離婚の手続き

では次に、離婚後に役所で必要な手続き(離婚手続き、年金、国保、児童扶養手当、医療費助成など)についてご紹介します。

離婚届の提出

時間外は預かりの対応となり、不備があると修正して再提出する必要があります。そのため受付時間内の提出をおすすめします。

問合せ先:市民課(戸籍住基係)

電話:077-561-2344

離婚届を出す前に、まずは必要書類、受付時間を必ず確認しましょう。

協議離婚なのか?裁判離婚なのか?離婚後の名前はどうするのか?

などで必要書類が異なりってきますので、2度手間にならないようにしっかりと事前準備しましょう。

離婚時の年金手続き

□離婚時の年金手続き

離婚などで厚生年金から国民年金に切り替わるときは、手続きが必要となります。

用意するもの

1.本人の年金手帳(又は基礎年金番号がわかるもの)

2.社会保険喪失証明書など(扶養からはずれた日がわかる書類)

3.離婚日がわかる書類(戸籍謄本など)

4.印鑑

問合せ先:保険年金課(国民年金係)

電話:077-561-2367

また保険料の支払いが厳しい状況のときは、保険料の申請免除制度がありますので、未払いで放置するのではなく役所にご相談下さい。

年金事務所

大津年金事務所では、年金相談が可能です。

所在地:大津市打出浜13-5

受付時間:平日:8時30分~17時15分

国民年金課:077-521-1789

お客様相談室:077-521-1184

離婚時の国民健康保険異動届手続き

離婚などで国民健康保険に切り替わるときは、手続きが必要となります。

問合せ先:保険年金課(国民年金係)

電話:077-561-2367

草津市のひとり親家庭の支援

◯子ども家庭課(子ども家庭係)

・児童扶養手当
・特別児童扶養手当
・自立支援教育訓練給付金事業
・高等職業訓練促進給付金事業
・ひとり親家庭のための貸付金制度

電話:077-561-2364

◯保険年金課(長寿医療係)

・福祉医療費助成制度

電話:077-561-2358

草津市役所※相談の日時や予約の確認は、草津市役所ホームページでご確認下さい。


開庁時間:平日:8時30分~17時15分※曜日・部署により異なる場合があります。

所在地:草津市草津3-13-30

代表:077-563-1234※各課の電話はこちらからどうぞ。

草津市の離婚事情

草津市の離婚件数の推移です。

平成元年:93組
平成5年:108組
平成10年:213組
平成15年:213組
平成20年:218組
平成25年:193組
平成26年:186組
平成27年:223組

次に母子家庭世帯の推移です。

平成12年:385世帯
平成17年:496世帯
平成22年:523世帯

離婚エピソード:『結婚前の彼、結婚後の彼。』

私は極々一般的な家庭に憧れ、当時付き合っていた彼と結婚しました。
彼とはお付き合いを初めて1年と極短い期間での婚約でしたが、結婚までの期間、両家の顔合わせや挙式の準備など、忙しない日々を過ごしていました。

私には持病があり、その件を彼にも何度も伝え、自身に子供を望めないこと、経済的にも裕福な生活はできないこと、全て考えて彼に伝え、それでも良いという彼の答えで結婚へと至りました。
ところが、同居し始めたものの、彼の生活は仕事しか優先されず、私は実家から離れた地で家計を回すことばかりを考えるようになりました。

毎日、職場へ向かう彼を見送り、家事をこなし、彼が帰って来てからは無言で食事を摂り、そうして眠りにつくだけの日々に次第に私と彼の間に亀裂が生じるようになりました。
彼は私の持病を理解しようとせず、彼の両親を常に頼っていたように思います。
また、彼の両親は私を良く思ってはいない様子でした。
子離れのできていない姑、マザコンの息子、今になったらそのように思います。
入籍してから僅か半年ほどで、もう無理だと思い、私は実家へ帰りました。
そして、精神的苦痛により、役所で離婚届を頂く流れとなりました。
私の名前を書き、彼を私の実家近くの喫茶店へと呼び、離婚届を目の前に出すと程なくして彼はその用紙に自書押印しました。

その時点で、彼は離婚を認めたものと思いましたが、彼は脅す様に、この用紙を彼の許可なく役所へ提出したら訴訟を起こすと訴えかけてきました。
たった今、署名捺印をしたのは彼の意思ではなかったのか、この用紙は一体なんなのかと考えました。
それから1ヶ月ほど経過し、彼と電話でやり取りするにも喧嘩で終わるばかりの日々がすぎ…ある日、私の父が彼に言いました。

「もう、娘を解放してやってくれ」

その言葉で口論は一時収束したかと思いましたが、父の言葉は彼に届かなかった様子で、私の母へ彼から電話があり、この件に関してどう思っているかと問いかけてきたそうです。
私たち一家は、もう言葉も失くし、呆れるしかありませんでした。
やっと役所へ離婚届を提出、受理され荷物を引き取りに行ったときに彼は私に言いました。
次に結婚する相手は病気も何もなく、子宝にも恵まれ、自分の両親と親しくでき、共働きができる人を選ぶと。
全てが私との結婚の話し合いの時の言葉と真逆で、私は何故この人と結婚をしたのかと自分を責めました。
しかし、僅かな結婚生活を経て離婚という流れになり、彼と暮らしていた時間をすべて自分の時間にできた時、心の底からの解放感を感じたのは紛れもなく本心です。
結婚生活を自分の人生経験と思い、離婚をきっかけに今後の私自身の生活を満喫していこうと思えるようになりました。
今の時代、離婚は悪い事ではないと思います。
自分を見つめなおすきっかけとなったこの経験を活かし、自分の人生であるこの一時を無駄にせず、大切に過ごして行こうと考えています。