離婚時、親権、養育費、慰謝料、財産分与などの取り決め、名字、保険、年金、手当などの手続き行う必要があります。

特に取り決めに関しては、法的なことが関わってくるため、自分一人では簡単に判断できなこともたくさんありません。

そこで活用したいのが、離婚問題に詳しい専門家への相談です。

専門家のアドバイスが、正しい離婚を選択の手助けになることもあるでしょう。

また悩みに悩んで離婚した後もあなたがやらなくてはならない手続きはたくさんあります。

例えばお子さんがいるご家庭では、『児童扶養手当、ひとり親家庭等医療費助成』などの手続きは忘れてはなりません。

さらに国民年金、国民健康保険、名字の変更といった手続きも必要になります。

そこで大和市内で開催される離婚に関する無料相談と離婚に関わる各種手続きについてご紹介していきたいと思います。

公的機関である役所で行われる相談は、原則無料相談です。

離婚のことで気になることがある方はぜひ活用することをおすすめします。

ただし相談する前には、予約方法、日時、相談内容などは事前に確認ください。

大和市で利用できる無料の離婚相談

まずご紹介するのは、大和市内で開催されている無料相談です。市民を対象と無料相談ですので、是非活用下さい。

弁護士による離婚相談

市役所で開催される弁護士による相談です。予約時に親権、養育費、財産分与、慰謝料など離婚に関する相談が可能かご確認下さい。

相談日時:週2回

会場:市民相談課(市役所)

問合せ先:市民相談課(市民一般相談)

電話:046-260-5104

公証相談

公証人による相談です。公正証書の作成について相談が可能です。離婚で公正証書を作成を考えている方は活用してみてはいかがでしょうか。詳細は予約時にご確認下さい。

相談日時:月1回

会場:市民相談課(市役所)

問合せ先:市民相談課(市民一般相談)

電話:046-260-5104

女性相談

女性の市民相談員による相談です。家庭、夫婦などの悩みについて相談が可能です。詳細はご確認下さい。

相談日時:平日(10時~16時)

会場:市民相談課(市役所)

問合せ先:市民相談課(市民一般相談)

電話:046-260-5104

人権相談

人権擁護委員による相談です。親子、夫婦間のトラブルなど人権問題に関する相談が可能です。詳細はにご確認下さい。

相談日時:月2回

会場:市民相談課相談室(市役所)

問合せ先:男女共同参画課

電話:046-260-5175

また上記以外でも弁護士会、法テラス、家庭裁判所などでも無料相談が開催されています。

詳細は「【離婚相談】あなたのまちの無料相談」で確認下さい。

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離婚の手続き

石巻市の離婚の手続き

では次に、離婚後に役所で必要な手続き(離婚手続き、年金、国保、児童扶養手当、医療費助成など)についてご紹介します。

離婚届の提出

時間外は預かりの対応となり、不備があると修正して再提出する必要があります。そのため受付時間内の提出をおすすめします。

問合せ先:市民課(戸籍担当)

電話:046-260-5111

渋谷分室、中央林間分室でも手続きができます。

離婚届を出す前に、まずは必要書類、受付時間を必ず確認しましょう。

協議離婚なのか?裁判離婚なのか?離婚後の名前はどうするのか?

などで必要書類が異なりってきますので、2度手間にならないようにしっかりと事前準備しましょう。

離婚時の年金手続き

□離婚時の年金手続き

離婚などで厚生年金から国民年金に切り替わるときは、手続きが必要となります。

用意するもの

1.本人の年金手帳(又は基礎年金番号がわかるもの)

2.社会保険喪失証明書など(扶養からはずれた日がわかる書類)

3.離婚日がわかる書類(戸籍謄本など)

4.印鑑

問合せ先:国保年金課

電話:046-260-5114

また保険料の支払いが厳しい状況のときは、保険料の申請免除制度がありますので、未払いで放置するのではなく役所にご相談下さい。

年金事務所

年金の手続きや相談は、相模原年金事務所までお問い合わせください。

所在地:相模原市南区相模大野6-6-6

受付時間:平日:8時30分~17時15分

電話:042-745-8101

離婚時の国民健康保険異動届手続き

離婚などで国民健康保険に切り替わるときは、手続きが必要となります。

問合せ先:保険年金課(国保年金担当)

電話:046-260-5114

大和市のひとり親家庭の支援

◯こども総務課(手当医療担当)

・児童扶養手当
・ひとり親家庭等医療費助成
・自立支援教育訓練給付金
・高等職業訓練促進給付金
・高等学校卒業程度認定試験合格支援事業
・母子・父子・寡婦福祉資金

電話:046-263-1111(内線:3816)

◯障がい福祉課

・特別児童扶養手当

電話:046-260-5665

大和市役所※相談の日時や予約の確認は、大和市役所ホームページをご確認下さい。


開庁時間:平日:8時30分~17時※曜日・部署により異なる場合があります。

所在地:大和市下鶴間1-1-1

代表:046-263-1111

大和市の離婚事情

大和市の離婚件数の推移です。

平成元年:364組
平成5年:429組
平成10年:503組
平成15年:592組
平成20年:536組
平成25年:513組
平成26年:484組
平成27年:479組

なお2016年の神奈川県の離婚件数:15673件、離婚率は1.74です。

全国の離婚率は1.73となります。

離婚エピソード:『シングルマザーの仕事の大変さ』

離婚してシングルマザーになっちゃってから11年半……。

離婚後は色々な仕事をしてきました。

出産後3ヵ月で社会復帰。赤子を母に預けてです。出産間もないので母乳が仕事中に溢れるなんて日常茶飯事。母乳パット3枚入れて、タオルを入れて……。それでも溢れる母乳との戦いでした。

でも子供のため、ミルク代オムツ代を稼がなければなりません。必死でした。

娘が幼稚園入園と同時に(何故幼稚園かというと長くなります)大手パチンコ店併設の食堂に就職。はじめは850円の時給で20万円稼ぐほどハードでした。

勿論娘にかまってやる時間も余裕も無く可哀想な思いをさせました。それからしばらくしてバイトリーダーに抜擢され、店の運営から在庫管理等すべてを任されるようになりました。

しかし、時給はあがりません!ただただこき使われる日々が4年半続きました。日曜日は年にたったの4回しか休めなかった時もあります。

唯一休めたのは、小学校の入学式、授業参観、運動会。これだけです。さすがの娘も幼いながらに我慢の限界だったのでしょう…。ある日突然泣きながらこう言いました。

「ほかの人は日曜日お休み出来るのに、なんでママだけできないの?」

胸が張り裂ける思いでした。そうだよね…おかしいよね?そこで辞めることにしたのです。

そうしたら、私を採用した上司はこう言ったんです。

「あなたを雇ったのは、シングルマザーだからよ!シングルマザーは生活がかかってるから簡単にやめたりしないでしょう!」。

馬鹿にされたと思いました。

最後まで私を傷つけた職場でした。辞めてからは穴埋めをするかのごとく娘の為に生活しています。

実家なので幸い生活は何とかなっています。ただ一番成長を見たかったあの時間が帰ってこないことがざんねんでなりません。

離婚したことに後悔はありませんが、生きることはなかなた大変ですね。

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