『桜川市』の離婚相談

離婚時にはたくさんの取り決めや手続きがあります。

例えば、親権、養育費、慰謝料、財産分与と言った取り決めを行う必要があります。

ただし法的ことが関わってくるので、簡単に判断できなこともたくさんありません。そこで相談したいのが離婚問題に詳しい専門家です。専門家のアドバイスが、正しい離婚を選択の手助けになることもあるでしょう。

また悩みに悩んで離婚した後もあなたがやらなくてはならない手続きはたくさんあります。

例えばお子さんがいるご家庭では、『児童扶養手当、ひとり親家庭等医療費助成』などの手続きは忘れてはなりません。

また国民年金、国民健康保険、名字の変更といった手続きも必要になります。

そこで桜川市内で開催される離婚に関する無料相談と離婚に関わる各種手続きについてご紹介していきたいと思います。

公的機関である役所で行われる相談は、原則無料相談ですので、離婚のことで気になることがある方はぜひ活用することをおすすめします。

ただし相談する前には、予約方法、日時、相談内容などは事前に確認ください。

桜川市で利用できる無料の離婚相談

まずご紹介するのは、桜川市内で開催されている無料相談です。市民を対象と無料相談ですので、是非活用下さい。

社会福祉協議会の無料相談

社会福祉協議会で開催される弁護士による相談です。予約時に親権、養育費、財産分与、慰謝料など離婚に関する相談が可能かご確認下さい。

相談日時・会場:詳細は社協HPをご確認下さい。

問合せ先:桜川市社会福祉協議会(岩瀬本所)

電話:0296-76-1357

人権相談

人権擁護委員による相談です。親子、夫婦間のトラブルなど人権問題に関する相談が可能です。詳細はご確認下さい。

相談日時:お問合せ下さい。

会場:お問合せ下さい。

問合せ先:市民課人権啓発推進室

電話:0225-58-1111

また上記以外でも弁護士会、法テラス、家庭裁判所などでも無料相談が開催されています。

詳細は「【離婚相談】あなたのまちの無料相談」で確認下さい。

離婚の手続き

桜川市の離婚の手続き

では次に、離婚後に役所で必要な手続き(離婚手続き、年金、国保、児童扶養手当、医療費助成など)についてご紹介します。

離婚届の提出

時間外は預かりの対応となり、不備があると修正して再提出する必要があります。そのため受付時間内の提出をおすすめします。

問合せ先:市民課

電話:0296-75-3132

また、各庁舎(大和・真壁)の総合窓口課も申請窓口となります。

離婚届を出す前に、まずは必要書類、受付時間を必ず確認しましょう。

協議離婚なのか?裁判離婚なのか?離婚後の名前はどうするのか?

などで必要書類が異なりってきますので、2度手間にならないようにしっかりと事前準備しましょう。

離婚時の年金手続き

□離婚時の年金手続き

離婚などで厚生年金から国民年金に切り替わるときは、手続きが必要となります。

用意するもの

1.本人の年金手帳(又は基礎年金番号がわかるもの)

2.社会保険喪失証明書など(扶養からはずれた日がわかる書類)

3.離婚日がわかる書類(戸籍謄本など)

4.印鑑

問合せ先:国保年金課

電話:0296-75-3125

また保険料の支払いが厳しい状況のときは、保険料の申請免除制度がありますので、未払いで放置するのではなく役所にご相談下さい。

年金事務所

年金の手続きや相談は、下館年金事務所までお問い合わせください。

所在地:筑西市菅谷1720

受付時間:平日:8時30分~17時15分

電話:0296-25-0829

離婚時の国民健康保険異動届手続き

離婚などで国民健康保険に切り替わるときは、手続きが必要となります。

問合せ先:国保年金課

電話:0296-75-3125

桜川市のひとり親家庭の支援

◯児童福祉課

・児童扶養手当
・自立支援教育訓練給付金
・高等職業訓練促進給付金

電話:0296-75-3156

◯国保年金課 医療年金グループ

・ひとり親家庭医療福祉費支給制度(マル福)

電話:0296-75-3125

◯社会福祉課

・特別児童扶養手当

電話:0296-75-3126

桜川市役所※相談の日時や予約の確認は、桜川市役所ホームページをご確認下さい。


開庁時間:平日:8時30分~17時15分※曜日・部署により異なる場合があります。

◯大和庁舎(桜川市羽田1023)

代表:0296-58-5111

◯岩瀬庁舎(岩瀬64-2)

代表:0296-75-3111

◯真壁庁舎(真壁町飯塚911)

代表:0296-55-1111

桜川市の離婚事情

桜川市の離婚件数の推移です。

平成元年:34組
平成5年:48組
平成10年:75組
平成15年:84組
平成20年:74組
平成25年:66組
平成26年:51組
平成27年:69組

なお茨城県の平成28年の離婚件数:4817件、離婚率は1.68です。

全国の離婚率は1.73となります。

離婚エピソード:『保育園になかなか入れない!でも就職したい!』

5年の結婚生活にピリオドをうち、ようやく離婚が成立しました。

子供がいたので、離婚についてはいろいろと戸惑うこともがありまたが、相手の不貞行為を許してまで、結婚生活を続ける自身も気持ちもなかったので、離婚という結論に。

母子家庭生活が始まりましたが、もちろん仕事をしなければなりません。つきまとうのが保育園に入園できるかどうか…。

娘は当時1歳。一番保育園に入園しにくいと言われる歳です。区役所で事情を話し、何回も通い、何とか1か月の待機児童で入園することができました。

それまでは、保育園で保育補助の仕事をして、職場に連れて行って自分の子供の面倒を見ながら仕事をしたり、保育園が決まってからも託児所のついた介護施設で働いたりしていました。

託児所付きは介護医療系など業種が限られてしまいますが、未経験者でも採用していただけるので、おすすめです。

職場で預けられるというのは、保育園に迎えに行く手間も省け、子どもの様子をすぐ見に行くことができるのでありがたかったです。

母子家庭の職場探しでいきなり正社員というのは難しいでしょう。パートから徐々にステップアップすることもできますし、正社員しか考えられないという状態で就職活動をするのは危険だと思います。

特に子どもが小さいと急に休まれることを懸念して、面接でも必ず確認されますので対策を打つ必要があります。実家などの預け先がない場合は、病児保育を利用するなど必ず案を考えておきましょう。

私は「実家は近くにないですが、病児保育に3か所登録していて、預けることができます!」と面接で答えて、やる気があると見られ、採用されることになりました。

働いてお金を稼ぎたい気持ちはもちろん大切ですが、子どもに無理をさせて結局しょっちゅう休んでしまっては元も子もありません。